オープンガレージの家 SE構法 重量木骨
ノルド製の木製サッシ、ガラスはトリプルになっています。
階段が格子スクリーンで区切られています。吹抜けなので高さが5.5mほどあります。
ノルドのサッシがピクチャウインドウになっています。
流石に計算された設計です。
閑静な住宅街の一角にドイツ仕様の家?実は建築家彦根アンドレア氏設計の案件で、内断熱と外断熱併用で開口部の窓はノルドの木製サッシ、トリプルガラス仕様で内断熱にはセルロースファイバー密度60kg/m3(通常は25kg/m3)、外断熱にはネオマフォームを採用し、SE構法重量木骨での史上最強のまさしくドイツ仕様住宅です。