新築の施工事例
個人宅でありながらプール、ジムを備えたこだわりの邸宅です。
上棟の時におっしゃっられた、上兄として夢を与えられるような存在感ある邸宅が完成しました。
たくさんの話し合いの中、オーナー様の要望を余すところなくちりばめた唯一となりました。
土地の購入からのお付き合いでした。
ご実家の近くで子育てできる、いい環境です。
収納も充実していて、家事導線のよい間取りとなっております。
構造は安定のSE構法です。耐震性の高い長期優良住宅となっております。
古くからお付き合いのあるT社様より 新築工事のお話を頂いたときは大変うれしかったです。
こちらは物流センターとして使われます。
スタイリッシュな外観と機能美
新社屋として フットワークの良い建物となりました。
これからも共に歩ませて頂きます。
さらなる発展をお祈りいたします。
姉家族と弟の完全分離二世帯住宅です。 1階は半分をｶﾞﾚｰｼﾞ。中央からが姉邸の玄関となってます。
弟邸は真ん中の外階段の2階に玄関があり、姉邸の2階LDK出入り口と繋がります。
上下ではなく左右で分かれているので、ほどよい距離があります。
いつか縁があることを想定しての設計です。
設計は 初めてのお付き合いとなるArchitecture And Desgin Office アトリエアイテクトン
Y邸は立体町屋をコンセプトに職住を積み重ねた店舗付住宅です。
朝日と風を感じられる。広がる高さとディティールの美しい空間デザイン。
店舗部分もお客様に心地よく過ごしていただける雰囲気です。
近隣の企業様からご依頼頂きました。 自宅兼作業所新築工事は当初3階建てでのご要望でしたが、4階建へと変更し
計画がかなり変わりましたが、エレベーター付きの上層が自宅と、明るく利便性のいい素敵な家になりました。
シューズクローク、パントリー、WICと収納もたくさんあって家族がくつろげる空間ができたと思います。
設計はO様奥様の妹でドイツ在住 建築家 内山佳代子様と夫のペーター・ルーゲ様ご夫妻、日本での設計監理を建築家 吉田創一様、匡子様ご夫妻が担当され、マサキ工務店で施工致しました。 ドイツ人建築家の繊細なプランと先進的な設備の考え方はサスティナブル
高い天井、大開口の空間を支える構造は安定のSE工法、無駄のない美しさです。
SE構法で使用している金物の製造会社である株式会社ダイロック様より、金物の強度を調べるための試験棟の依頼を頂きました。弊社初、CLTを使用した建物で、随所にダイロック製のオリジナル金物を使用したこだわりの空間です。
念願のｱﾄﾘｴ兼自宅を建てられたW様、設計は藤井建築設計・施工事務所
天井高さの確保、あえての段差の水回り。ひとつひとつ計算された意匠
光の採り入れ方にもさまざまな工夫があります。
株式会社 ディーディーティー 一級建築士事務所の設計。お施主様とは計画中からのおつきあいです。
諸事情によりかなり竣工が遅れましたが、その分重厚感のあるすてきなお家が完成しました。
お施主様のこだわりが随所に、ホームシアターも設計の段階からの計画でインテリアの一部として調和してます。
東京と愛媛県をまたにかける株式会社矢野青山建築設計事務所の設計です。 コンパクトに押さえながら考えられた間取り、外観の美しさなど細やかです。 お施主様も日々を楽しんで過ごされておられます。
堺市南区の一角、山本嘉寛建蓄設計事務所設計の建物です。外部からは想像できないような内部が構築されています。
外からは2階建てですが、スキップフロアで何階層にもなって、広がりが感じられます。
お家の中におうち？ ライティングもいい感じです。
ご両親がすまいがえで新築、住まわれていた家を息子さんご夫婦が建て替え新築して頂きました。
親子の家づくり、こだわりの空間で家族が仲良く楽しく過ごしていける。
遊び心あふれるおうちです。 低炭素住宅申請もされた高性能住宅です。
昔リフォームして頂いたお客様が新築されました。 同じSE工法、重量木骨で1年後息子様ご夫婦も新築して頂きます。
親子の家づくり、それぞれに個性があって、いい刺激になったと思います。
竣工まで楽しくかかわらせて頂きました。
施主様とは我が社の協力業者様として長いおつきあいとなります。自邸の建築にあたり我が社を指名して頂きました。
設計は芦屋の建築事務所 rivet design office 意匠性の高い住宅を手掛けています。
旗竿地で難しい土地を有効に活用し、家族の顔が見える設計です。
東京の設計事務所の案件
閉鎖的な外部からは想像できないような、内部の広がりがあります。外壁と内壁のバランスが素敵です。
夜の景観はまた全く違う陰影が見られます。
オーナーはデザイン関係のお仕事をされていて、家の事もすごく勉強されておられました。
こだわりの設計、デザインです。
引き渡し後もご自分でカスタマイズされて、自宅兼事務所兼工房として独立されました。
とても夢のある。それでいて長期優良住宅の認定、耐震工法、太陽光としっかりとした建物になっております。
大阪生野区でホームページからのお客様の依頼です SE工法での大規模建築になります。
グループホームで共同生活を送る為の家庭的なあたたかい雰囲気に仕上がりました。
大阪生野区でグループホームを新築させて頂いたお施主様のご依頼で、また新たにクリニックを新築しました。
透析クリニックという特殊物件ですが、各異業種とも連携を密にしすてきな病院が出来上がりました。
兵庫県川西市に建つグループホーム滝山、この案件は大阪市に拠点を置く当社にとって川西市の地元業者との入札で思い出の深い案件となった。また社会的にも意義があり、非住宅の案件として木造の代表的な建物です。
在来工法の中でも印象に残った案件です。構造は木構造建築設計田原氏の設計で事前に当社事務所にて関係者が集まり構造に関するレクチャーを受けからの工事となった。構造材の事前チェックは勿論ファサードに見える1階部分のＶ字の丸パイプの仕口溶接についても当社の鉄工所まで検査に来られるという入念なチェックの元、建て方後の構造金物HD、ﾌﾟﾚｰﾄ等見えない所に500個以上の金物が強靭な建物を支えています。
六本木ヒルズなどを手掛ける大手設計事務所にお勤めのお施主様から長期優良住宅認定の住宅を建築したいと当社に依頼が有り在来工法で専用住宅を建てました。
河田剛氏（とのま一級建築士事務所）松本晃樹氏（TSUGUDESIGN）共同設計の案件で両氏は建築家難波和彦氏の教え子でもある。当社が池田市で建てた箱の家のオープンハウスで難波氏に河田氏を紹介して貰い縁が有って淀の原の家を建築する事になった。
旧家の建て替え工事で従来の庭木を残し現代風の数寄屋つくりの建物です。
旧家の建具を手直しし現代和風にアレンジ洋間一室をタデラクト（モロッコ漆喰仕上）で、モロッコ のマラケシュ地方近辺では、耐水性、撥水性に優れた漆喰が伝統的に施工されており ます。
閑静な住宅街の一角にドイツ仕様の家？実は建築家彦根アンドレア氏設計の案件で、内断熱と外断熱併用で開口部の窓はノルドの木製サッシ、トリプルガラス仕様で内断熱にはセルロースファイバー密度60kg/m3(通常は25kg/m3）、外断熱にはネオマフォームを採用し、ＳＥ構法重量木骨での史上最強のまさしくドイツ仕様住宅です。
１階の陰、２階３階の陽。その対比が暮らしにメリハリを添えます。
外観もチタン葺あり、曲線あり、斜めありと大変スタイリッシュです。
中庭を挟んで設けられた目隠し壁は、周囲からのプライバシーを確保し、大きな開口を可能にすると共に西日を反射光として取り込める機能を合わせ持たせ、中庭は光を受ける器（Light Container）となり日々変化する光、風を感じながら暮らして頂ける。
se構法重量木骨の家
「ぬれ縁」は、家事がひと段落したときの休息の場、元気に庭で遊ぶ子供達を見る特等席。子供達の豊かな情緒も育まれます。
人をそっとやさしく包み込むような住まい。
気取ることなく、必要なものは手を伸ばせば届くそんな暮らしのご提案です
細長い建築地。快適にくらす知恵は、京都町屋から拝借。
裏庭を設けて、光と風を住まいに招ています。
周囲を建物に囲まれた計画地。
限られた敷地面積に５人と一匹が住む。
この条件下で「空間のゆとり」、「光」、「風」を取り込むことに挑戦しました。
住まいの真ん中にある光の井戸がポイントですね。
コメント居酒屋さんです。一度、飲みに来てください。
ノスタルジックな空間に浸れますよ。
「家を吹き抜ける風や、風にのってくる花の匂いを感じられるような家をつくりたい」という思いから、
家の内部と外部を隔てず、敷地のすべてが住空間として取り込まれている。
質の高い和の空間をぜひご覧ください。
もともとこの敷地にあった10メートルの楓の木。
その楓に素直に従うことがコンセプトでした。上質な空間です。
お施主様が自ら設計された自邸です。
有孔折板を大胆に使った、シンメトリーな外観。
１階、２階、ロフトとそれぞれ表情の変わる眺めがくらしを彩ります。
ダイニングは心地よいオーガニックカフェのような空間になりました。
車が大好きで趣味を楽しむご主人専用のビルトインガレージをはじめ、外観はハードなイメージ。しかしながら内部は柱、梁を強調した、木の優しさ、木の癒しが漂う落ち着く空間。
