重量木骨の家(SE構法)が他の木造工法と大きく異なるのは、基礎のコンクリートに直接、柱脚用の金物を固定する点です。これにより、他の木造工法をはるかにしのぐ強度を実現することが可能です。

一般の木造住宅では・・・
一般的な木造住宅では、部材どうしを接合するために部材自体に欠き込みをします。この欠き込みの部分を断面欠損といい、これが大きいと構造材本来の強度を低下させる原因となります。
また、無垢材の強さにばらつきがあるのと同様、接合方法によって部材どうしの接合部の強度もまちまちになりがちです。
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重量木骨の家(SE構法)では・・・
そこでSE構法では接合のルールを明確にし、専用の「SE金物」を使用します。断面欠損を最小限にし、100年以上の耐久性を誇るSE金物とドリフトピンを用いて部材を確実に接合します。
さらに、SE柱脚用金物を基礎に直接固定してその上に柱を緊結するので、地震によって柱が引き抜かれるのを防止します。その耐力は、一般的な木造住宅のように柱を土台へ固定した場合の約8.7倍です。


